\ 【tower】買ってよかった カップボード下 分別できるごみ箱 分別ダストボックス /


こんにちは。脱汚部屋/ゆるミニマリスト目標のMIYABIです(^^)




『脱 汚部屋』にむけ、インスタグラムなどで真似させていただいて

買ってよかった収納グッズをご紹介させていただきたいと思います。



『汚部屋出身』だからこその『ざっくり収納』もお伝えしていきます。


今回は、我が家のキッチンのカップボード下にあるごみ箱を紹介していきます。



それでは、レッツゴー(^^)/




この記事でわかること
  • 我が家は【tower 分別ダストボックス】を買った
  • tower 分別ダストボックスを使用してみて メリット・デメリット
  • tower分別ダストボックスには30Lのごみ袋がピッタリ
  • tower 分別ダストボックス 我が家はこう使う
  • サイズがあえば【KEYUCA ダストボックス】を狙っていた
  • サイズを測って、それぞれに合うごみ箱を買ってね!




我が家のカップボード下ごみ箱は tower 分別ダストボックス


我が家は、築15年の中古マンションをリノベーションして暮らしています。



キッチンは全体を白でまとめ、アクセントカラーとして黒を家電や取っ手につかっています。


リノベーションだと、自分好みのお部屋にできるからいいよね~!



「カップボード下はごみ箱を置きたい!」とリノベーション前から考えていたので
カップボードの右下部分には収納をつけずスペースをあけてオーダーしました。





そんな我が家のカップボード下のごみ箱について紹介します。




我が家は【tower】分別ダストボックスを買った



我が家は、【tower】分別ダストボックスを購入しました。

割と、シンデレラフィットしていて、今ではこちらを購入したことに満足しています。



購入するとき、私はこのようなポイントで選びました。



  • ダストボックスを置く場所とあうサイズを選ぶ
  • 何を捨てて、ごみを何個に分別するかを考える
  • 夏場の臭いを考える
  • 色味・ほかのインテリアなどとの相性を考える



色々な視点から考える必要がありましたが、私は『サイズ』と『色味』を重視しました。



我が家のカップボードは幅120cmと狭めな作りになっています。
サイズに関しては、半分の60cm以内のダストボックスを探しており、3種類に分別できるためtowerのダストボックスをえらびました。



また、色味に関してはシンプルなデザイン
我が家のキッチンの色味を邪魔しないホワイトカラーに惚れ、こちらの商品を購入しました!




【tower】分別ダストボックス メリット・デメリット



ここでは、ここまで紹介させていただいた、分別ダストボックスを実際に使用してみてのメリット・デメリットをお伝えします。



メリット
  • 幅60cm以内で3種類の分別ができる
  • 前面がホワイトカラー1色でインテリアの邪魔にならない
  • 前面が隠れていることによって生活感がでづらい



デメリット
  • ダストボックスにフタがないため、夏場臭いがやや気になる
  • 側面には板がついていないため、側面からごみ袋が見え、やや生活感がでることがある



メリットについては、やっぱり見た目がシンプルでかわいく、インテリアを邪魔しないのが最大の魅力かなと。



比較的せまい我が家のキッチン・カップボードですが、そんな我が家でもこちらのダストボックスを置くことができました。



デメリットについては、夏場の臭いはやっぱり気になりました…

少しでもためすぎると、コバエがわいてくることも。



これに関しては、我が家は24時間ごみ出しOKなので冬場以上にこまめにごみをだすことで解決しました!



賃貸やゴミ置き場がないマンションにお住まいの方は、気にしなければならないポイントになってくるかも…



我が家のように


  • ・24時間いつでもゴミを出すことができる
  • ダストボックスを置くスペースが60cm以内
  • インテリアの邪魔しないダストボックスがほしい



というような方は、【tower】分別ダストボックスを購入してみてはいかがでしょうか♪






【tower】分別ダストボックス 我が家はこう使う



ここでは、我が家の【tower】分別ダストボックスの使い方について紹介します。



本来、こちらの商品は、ビニール袋をかけられるように内側の棒に凹凸が加工されています。



ですが、私、夫ともにズボラであることから、ビニール袋では小さすぎてごみ出しの回数が頻回になることがとにかく面倒くさい!!



なので我が家ではこのようにして使用しています。





我が家のつかいかた
  • 30Lのごみ袋を100均で購入し、クリップで固定。
  • 『燃えるゴミ』『ペットボトル』『プラスチック』に分別。
  • 裏側にビニール袋をはさみ『缶』を捨てる場所を確保。





酒飲みの我が家。

缶もよくでるため、缶はビニール袋に入れ、ダストボックスの裏にクリップで固定し捨てています。






サイズがあえば、KEYUCA ダストボックスを狙っていた



我が家ではサイズがあわず購入を断念しましたが、
サイズが合えば『KEYUCA ダストボックス』を絶対に買いたい!と当初は心に決めていました。





なぜ、『絶対これがいい!』と思うほど、こちらの商品が良かったかというと…

フタが観音開き



収納スペース高さに制限があっても、フタが上にあたるストレスなくごみ箱を開けることができるんです。



観音開きのゴミ箱って、なかなかないですよね。



そうなんです!




フタが「タテ開き」や、「横開き」でもフタ全体が横に開くタイプで、開いたときに高さが足りず
『フタが全部あかない…!!』 なんてストレス感じたことないですか??


観音開きなら横開きの半分の高さで、フタを全開にしてゴミを捨てることができるんです!!

…コレを見つけたときは、本当に感動しました。



ただ、我が家の収納スペースは幅60cmと狭く、2つ置くことはできますが、少し幅が余ってしまうためサイズが合わず断念



もしダストボックス購入を考えていて、サイズが合う方はぜひこちらも検討してみてください!






まとめ

今回は、我が家の買ってよかった【tower 分別ダストボックス】を紹介させていただきました。





この記事でわかったこと
    • 我が家は【tower 分別ダストボックス】を買った
    • tower 分別ダストボックスを使用してみて メリット・デメリット
    • tower分別ダストボックスには30Lのごみ袋がピッタリ
    • tower 分別ダストボックス 我が家はこう使う
    • サイズがあえば【KEYUCA ダストボックス】を狙っていた
    • サイズを測って、それぞれに合うごみ箱を買ってね!



    皆さんの暮らしに少しでもお役に立てたら幸いです♪



    最後まで閲覧いただき、ありがとうございました☺

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